今まででも、結構掘り出し物があった。
今回の追加で、どんなものが増えるのかな?
それにしても、大正時代の出版物の約17%しか持っていないというのは寂しい話だ。(おっと、これは解釈違いだった。)
国会図書館、大正時代の図書約15,700冊をネットで公開
『国立国会図書館は、画像データベース「近代デジタルライブラリー」にて、大正時代の図書約15,700冊を7月3日から公開する。利用は無料。
近代デジタルライブラリーは、国会図書館が所蔵する図書の本文を閲覧できるサイト。著作権処理を行なった上で電子化し、提供している。今回、大正時代の図書が追加されたことで、総点数は約14万3,000冊になる。
今回提供する資料は、大正時代に刊行された図書のうち、著作権保護期間の満了が確認された資料など約7,200タイトル(約15,700冊)。これは、国立国会図書館が所蔵する、大正時代に刊行された図書(約9万冊)の約17%にあたるという。』
木曜日, 6月 28, 2007
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