何だ、つまんないことをするものだと思った記憶がある。
でも、その時にはアクセス数が記録的な数字だったはずだ。ジョークのような映像がみんなの関心を呼んでいたのだ。
何でもないつまらない映像を延々と映していたことが、かえっておもしろがられて、みんなが見に行ったような時代だった。
Webカメラにも高画素化の波、130万画素クラスに売れ筋シフト進む :BCNランキング-ニュース
『Webカメラとは、主にリアルタイムの映像をインターネットで配信する際に使うカメラのこと。最初のWebカメラはケンブリッジ大学コンピューターサイエンス学部のTrojanの部屋に設置され、コーヒーポットに入ったコーヒーの残量をチェックするために稼動していたという。』
『しかし、最近では130-131万画素の130万画素クラスのシェアが徐々に伸びている。顔だけではなく、髪の毛までくっきり表示できる130万画素クラスは、06年8月では10.3%のシェアしかなかったが、07年8月にはシェア22.2%と、倍近くも伸びた。また1年前では見かけなかった200万画素モデルも登場し、3.5%のシェアを獲得した。Webカメラ市場でもデジタルカメラ市場と同じく、高画素化の流れが始まっているようだ。』
こんな高解像度のカメラで映した映像は、登り回線のスピードがある程度ないとギクシャクしてしまうんだろうな?今のところ僕は10万画素のもので我慢している。それでも、相手の方では、とぎれとぎれになることがあるらしい。
0 件のコメント:
コメントを投稿