土曜日, 4月 12, 2008

バックアップソフトの思わぬ効用

私のメイン機であるXP機のバックアップ作業が途中でストップしてしまった。
理由は不良セクタがあるためらしい。
まず、ツールのディスクのチェックで「ファイルシステムエラーを自動的に修復する」をやってみる。・・・異常なし。次に、「不良セクタをスキャンし、回復する」をやってみる。以前これをやったあと、正常動作をしなくなったことがあり、迷ったが思い切って実行したら、作業が終了せずにストップしてしまった。
自分勝手の判断で書き込みのないセクタがいかれていると思い、かねて買いこんであった(当初、XP機についていた仕様のディスクは手に入らなくなっていたので、ウルトラ・・・というのをあわてて購入したのだった。)容量の大きいディスクでクローンを作り、取り替えた。
思惑どおり、バックアップソフトは正常動作をするようになった。
ただ、セクタの大きさが4KBから8KBになった。
ま、正常に動いてくれれば文句はない。
しかし、今まで使っていたディスクは何年目だったか思い出せない。4~5年ぐらいのような気もするが…。初めから数えると3回目のディスク交換になるはずだが…。
XP機の型番からすると1997年製のものだ。10年で三回目か…、HDの寿命は以外と短いなぁ。
あと5年はもつ勘定になるかな?でも、その頃はもうこの手のHDは手に入らないだろうな?

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SHISHAMOとジャズのリズム

SHISHAMOの武道館でのライブを記録した,ブルーレイディスクを聞いている。SHISHAMOの曲の詞はメロディーに乗せるのがジャズのリズムになっている気がしてしょうがない。そう,これらの詞はジャズのインプロビゼーションそのものだ。