asahi.comから、
『3日から一般公開される映画「靖国」の制作会社側に対し、靖国神社は1日、「無断撮影」による映像と、「個人が特定できる神社職員や参拝者」の映像の削除を再び要求した。』
戦後、戦犯がこの国の指導者となり、その息のかかった政治家によって生み出された右翼団体の総本山ともいえる靖国神社は、いったい何を恐れているのだろうか。それとも外部からの圧力で、こうした行動をとるのか?映画「靖国」の評判は芸術的観点から、すこぶる高い評価を得ていると思うのだが…。
asahi.com:靖国神社が再度、映像削除を要求 「靖国」制作会社に - 文化・芸能
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