小林武史さんをプロデューサーに迎えて,作られた「水色の日々」。
ヴォーカル以外は今までと違って,色々な色付けがされているみたいだ。コーラスもギターもベースもドラムも,音圧のバランスもそれぞれの音色もことごとく手が入れられているように聞こえる。際立っているのが,シンセサイザーの導入だ。ピアノもそれに伴って音色が加工されている。シシャモのメンバーは,この作品によって,どんな影響を受けていくのだろうか?まず,shishamo5を聞いてみないことには…。
SHISHAMOの武道館でのライブを記録した,ブルーレイディスクを聞いている。SHISHAMOの曲の詞はメロディーに乗せるのがジャズのリズムになっている気がしてしょうがない。そう,これらの詞はジャズのインプロビゼーションそのものだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿