月曜日, 5月 21, 2007

ペットボトルの水

majuが我が家からいなくなって、ペットボトルの水を飲む人間がいなくなった。我が家には私ひとりだから、当然か?
でも、水道の蛇口には安物の浄水器?をつけて、シャワーになった水が出るようにしている。35年前には金属製のシャワー口が付いていたのだが、腐ってしまって取り外して以来、プラスチック製の市販のシャワー口をつけている。
先日、新聞広告に磁気のマグカップの広告が出ていた。磁気が水の分子に作用するのだそうだ。本当かどうか、私はコップに磁気を帯びたヘマタイトを入れてみた。鈍感なせいか、変化が未だに感じられない。でも、まだ続けている。
ビル・トッテンさんはもっぱら水道水を飲んでいるそうだ。

アシスト:コラム(Our World) / ビル・トッテン関連情報
『日本人はいつ頃からペットボトルの水を買うようになったのだろうか。日本は世界的にみても水資源に恵まれた国である。降雨量が少ないと水不足や、また大雨では水害が起きるけれど、基本的に日本の短く急峻な地形のため、水は飲料に適した軟水が豊富にある。ペットボトルの水は、地中から汲み出して加熱殺菌、ボトルに詰めて輸送という経路をたどり、さらにペットボトルの製造プロセスとその廃棄も加えると、環境への負荷は水道水の何千倍にもなる。海外からの輸入水であればなおさらだ。』

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SHISHAMOとジャズのリズム

SHISHAMOの武道館でのライブを記録した,ブルーレイディスクを聞いている。SHISHAMOの曲の詞はメロディーに乗せるのがジャズのリズムになっている気がしてしょうがない。そう,これらの詞はジャズのインプロビゼーションそのものだ。