今朝、天井の残りの部分の壁紙張りが終わった。大分部屋らしくなった。
昼頃、チェックに来た大工さんから、キッチンのガラスが割れているので取り替えるようにガラス屋さんに頼んだということ、風呂の給湯栓が固くて回らないので取り替えてもらうということ、トイレのタンクの蓋にひびが入っているので取り替えてもらうこと・・・等を告げられた。
トイレのタンクのひびは、僕は髪の毛がついているのだとばかり思っていた。プロのこだわりの目はやはり違う。
午後、ガス周りの配管ができたのだからガスを開通してもらうことにした。夕方、来たガス会社の下請けの人に聞いて初めて分かった・・・。この風呂釜は蛇口からお湯を出して満タンになるまで見張りをしていなければならないと・・・。今の風呂釜は、たいてい自動で決められた湯量になると合成音声とチャイムでお湯が沸いたことを知らせてくれる。・・・、そうだったのか。
同じく夕方来た配管屋さんが取り替えていってくれた風呂の給湯栓は、首振りの部分が風呂桶に届かないほど短く、用に足りないので夜になって大工さんに知らせておいた。
この風呂釜は14年前のものなので、そろそろ交換時期に来ているということをガス屋が言っていたが、故障するまで使ってもいいだろう。ガス屋のテストには合格したんだから・・・。それとも、あくまで使い勝手が悪ければ、その時に交換することに自分では決めた。
4 件のコメント:
おふろのお湯を汲んでいたのを忘れて、
何十分も流しっぱなしにしてしまったり、
追い炊きしていたのを忘れて、
バスタブがぼごん、ぼごんと沸騰してしまったことを思い出したよ。
昔、湯量が一定になるとブザーで知らせる風呂用の‘浮き’が売っていたけれど、今もあるのかなぁ?
懐かしいなあ。そうだった、そうだった。
空焚きには十分気をつけてね。なんか心配だなあ。でも、着々と改装が進んでいる様でよかった☆
浮きって、そんなのあったの知らなかったよ?
横浜の家のGAS風呂は20年もってますよ。そろそろ駄目かなと思いつつまだ故障もせず頑張っています、使えるうちは大事に使うのが今風かな?
>maju
空だきはないよ。一応、外付けの風呂釜で、電気のマイコンでコントロールされているんだから・・・。
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