29日、車で環状8号線、目黒通り、環状7号線を走った。
どこも道路脇の景色は同じようで、標識だけが頼りだった。
テレビの話題、「徹子の部屋」に綾戸智絵が出ていた。
どちらも早口だから、話題について行くのに集中力が必要だった。
1曲弾き語りしたが、相変わらすソウルフルだ。
局側で用意した、イギリスへ旅立った息子からの手紙に涙していた綾戸智絵だった。
GPSの単体機能のものが出ている。
山田祥平のRe:config.sysで紹介されているが、購入するには今の僕にはちょっと・・・。
それに使い方も今ひとつ、現物を触ってみないことには何とも分からない。
『手元にはいろいろなタイプのGPSがあるが、単体で移動した軌跡を記録できるものは2種類ある。両方ともガーミンの製品で、1つは「Geko201」、もう1つは、腕時計形状の「Forerunner 305」だ。後者には心拍モニタが付属するが、本体とはワイヤレスで通信するため、国内ではモニタを使わず単体GPSとして使っている。立ち止まると自動的に計測が中断し、信号などの交通事情が平均時速などに影響を与えないデータが得られる。』
2 件のコメント:
GPSというと私の場合は車載用ナビですね、遠乗りが多いので便利にしています、ただ年式がもう5年前のため新しい道路ができているとどちらへいった方が良いのか迷ってしまいます。東北地方は必要というのかどうかは分かりませんが2~3月するとどこかに立派な高速・高規格道路というものができています。そこで急がないドライブの時は旧道をのんびりと700キロほどナビまかせで走るのです、面白いのは行きと帰りではなぜかナビは違う道を指します
どうしてなのかなぁと何時も思いながら走っています。
僕は車載用のGPSは値段が高くて付けられませんでした。代わりにその場所には、娘たちの希望でMD・CDの聞けるプレーヤーを付けました。
弟は僕よりいい車に乗っていて、GPSもETCもテレビも付けているようです。趣味が高じればそうなるのでしょうが・・・。
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