土曜日, 7月 28, 2007

朝青龍に「巡業一生来るな」

相撲は日本の国技。
横綱の権威失墜。日本の八百万の神もあきれ顔か?
外国人の横綱でも、人格的に優れた人はいた。
親方の指導が悪かったのか?
本人に備わった軽率さなのか?
相撲は心・技・体が充実して一流といわれる。
かねてからある相撲界の八百長疑惑も含めて、曲がり角に来ているのかな・・・?
日本の相撲界は・・・?

朝青龍に「巡業一生来るな」(スポーツニッポン) - goo ニュース
『仮病疑惑横綱に前代未聞の巡業参加お断りが通告された。腰椎(つい)の疲労骨折で夏巡業の不参加を申請しながら、母国モンゴルでサッカーをしていた横綱・ 朝青龍(26=高砂部屋)の問題で、日本相撲協会の巡業部は27日、東京・両国国技館で緊急会議を開催。公式行事をないがしろにする朝青龍の行動に対する 怒りが爆発し、30日に日本に戻る朝青龍が、8月3日から始まる夏巡業に参加の意思があっても、受け入れない方針を決めた。』
『事の発端は25日のフジテレビのニュースで、朝青龍が元日本代表の中田英寿氏とサッカーに興じている映像が流されたことだった。全治6週間のケガをしてい るはずの朝青龍が、母国モンゴルのサッカー場を元気に走り回っているシーンが放送された。シュートを決めて中田氏と抱き合う表情は満面の笑み。秋場所出場 も危ぶまれる状態のはずだが、悲壮感はみじんもなかった。』

0 件のコメント:

SHISHAMOとジャズのリズム

SHISHAMOの武道館でのライブを記録した,ブルーレイディスクを聞いている。SHISHAMOの曲の詞はメロディーに乗せるのがジャズのリズムになっている気がしてしょうがない。そう,これらの詞はジャズのインプロビゼーションそのものだ。