東京新聞から・・・、
『東京相撲記者クラブは十一日、日本相撲協会の北の湖理事長(元横綱北の湖)に対して抗議文を提出した。』
『杉山氏は、横綱朝青龍の一連の問題で、テレビ番組に出演した際に相撲評論家としての意見を再三述べていた。』
『杉山氏は「極めて無念で残念です。これだけ大相撲を愛し、いい形で発展することを祈って発言した。うなずいたからという理由には納得できない」と話した。』
マスコミは、大事にしないとファンの信用を失うことにもつながりかねない。言論の自由は憲法で保障されているのだから、テロなどの犯罪行為的なものを除いて、余程慎重に組織のトップは行動すべきだ。
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