Windows XPの販売期間が5カ月延長、2008年6月末まで継続:日経パソコンオンライン
『同社の製品ライフサイクルに関するポリシーでは、Windowsは発売後4年間は販売を続けるとしている。Windows XPは、Windows Vistaの発売がずれ込んだこともあり既にこのポリシーは満たしているが、Vistaの発売から1年は販売を続けるとしていた。だが「過去のOSの多く は、後継製品の発売後2年は販売を継続していた。Windows XPの販売期間を、Windows Vistaの発売後1年としていたのは、やや野心的だったかもしれない」(ナッシュ氏)。』
ここまでくると、パソコンを新調するというより、システムをどのような構成にするかということになる。地上デジタル化のテレビのこともあるし、ケータイもその連動を視野に入れる必要もあるし・・・。
でも、一方で年金生活者の耐乏生活のことも選択肢の一つに考えとかないとエライ目に遭うかもしれないし・・・。
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