環境団体にゴア邸の電力消費量は世帯平均の二十倍以上・・・、などと暴露されたゴア前米副大統領は、改修工事をしたそうだ。
『地球温暖化防止の啓発活動が評価されノーベル平和賞を受賞したゴア前米副大統領のテネシー州の豪邸改修工事が、このほど完了した。』
『ゴア邸は部屋数が多く、電力の大量消費はやむを得ない面もある。それでも反省したのか、ソーラーパネルや雨水利用設備、地熱を使った暖房など最新の環境技術を次々と導入してきた。』
さすが、ノーベル賞をとるほどの人はやることが違う。これも、経済格差の一面か?批判されてすぐ対応できるんだから大したものだ。
貧乏人のひがみの一言・・・。
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