娘と孫と歩いていてそれを見ながら、正月飾りを焼いてもらおうという娘を僕は止めた。僕の頭にあるイメージは、文献からのもので子供たちが田んぼの中を竹を持って歩きまわりながらそのあとそれらの先に団子をつけて焼くようなものだった。
東京新聞から…、
『・・・正月飾りを燃やすおたきあげも、小正月を中心に全国各地で行われる。「どんど焼き」「左義長」など呼び方は異なり、神社以外に、道祖神を中心とした地域住民や、町会などが行う行事もある。』
『・・・「捨てられないほど良質の飾りならば、毎年使っても神さまも機嫌を損ねないのでは。しきたりとしても残るかもしれない」』
アチャー、また、いい加減なことを言ってせっかくの機会を逃してしまった。悪いことをした…。
1 件のコメント:
焼いてもらおうと思ったのはお札だから
気にしないで!
正月飾りは、神様には悪いけど
可燃ごみに出さしてもらった。
行く末は同じでしょ!
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