今日、娘の結婚式があった。
籍は先月すでに移してあったのだが、人生の通過儀礼としての結婚式を今日行ったわけである。
不思議なもので、こうした通過儀礼を行うと一区切りがついたという感じがわいてくる。入籍しましたと報告を受けたときとは、ちょっと違う感情を経験する。式場は、川崎の稲毛神社であった。両家族だけの小人数で行った。
新郎新婦の知人たちとは、明日、三軒茶屋の以前から懇意にしていた店で、40人ほどで集まってパーティーをする予定だということだ。
まぁ、親としてはホッとしたと同時に一区切りついたという感じだ。でも、もう一人お後が使えている。こちらも早いところ区切りをつけてもらいたいものだ。
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