と言っても、私の知り合いではない。おばあちゃんの従兄弟である。
幸い今回の地震では、鉄筋コンクリートの建物だったため、倒れないで済んだそうだ。
ただ、蔵が傾いてしまって、隣の人と善後策を協議中らしい。
もう、75歳になるおばあちゃんだが独りで住んでいるとのことで、今回の地震では息子がいち早く車で助けに来てくれて、おととい帰ってきたとの連絡があったそうだ。
早速お見舞いの飲み物を送ったら今日着いたとのことで、喜んで貰えたそうだ。
うちのおばあちゃんは付き合いが広い。私には真似のできないことだ。
女性と男性の違いということもあるかも知れない。
まだ余震が続いているらしく、恐いといっていたそうだ。
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