やっぱり銃社会のアメリカは恐い。
果たしてアメリカ人が信じているように銃で自分を守れるのだろうか。国家権力に対抗できるのだろうか?
乱射容疑者の姉 「悪夢の中に」と謝罪文(gooニュース) - goo ニュース
『「私たち家族は、この暗黒のなかで打ちひしがれています。希望を失い、何もできず無力で、途方にくれています。私は弟と一緒に育ち、家族として愛していました。でも今となっては、彼が何者だったのか、分からなくなってしまった気がします。私たち家族はいつでも仲良しで平和を愛し、お互いを愛し合っていました。弟はもの静かで内気でしたが、周囲にとけ込もうとがんばっていました。弟がこんなひどい暴力をふるえるだなんて、全く想像できませんでした」』
日本でもかなりの銃が出回っていることは、ここ数日の暴力団による銃撃事件でもよくわかる。恐ろしい世の中になったものである。
土曜日, 4月 21, 2007
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SHISHAMOとジャズのリズム
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