火曜日, 5月 29, 2007

外壁の仕上げ

南側に貼ってあったサイディングと従来のモルタルとの隙間は、コーキングして仕上がった。
最近の建物にはよく施されている手法のようだ。ただ、コーキングの経年変化、耐久性、堅牢性にはちょっと不安がある。・・・とは言っても、なるべく安い予算でやってもらおうというのだから、まあ、これがベストの選択なのかも知れない。
窓枠の周りもシーリングしてこれで仕上がりというわけだ。後はシャッターをつけて終わりかな?
室内は、4畳半の石膏ボードによる壁張りが始まった。なるほど今までの内壁の厚さに比べるとずいぶんと厚みが増している。押し入れの扉の枠も取り付けられ始めた。高さは235センチある。室内のドアの高さは2メートルほどある。従来のものより高い。これが最近の規格なのだろう。圧迫感が少なくて済む。そういえば、cinnamonのいる賃貸マンションもこのぐらいの高さだから・・・、最近は皆こうなのだろう。
洗面所の床は、ほかと同じフローリングが張られた。今まではビニール系の床張りであって、隅っこは充填材で隙間を塞いでいたので、見栄えは格段にきれいになった。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

バシバシ変わってる!!
いつか見に行きたいです。ビフォアアフター☆

ichi さんのコメント...

電気器具が14日頃つける予定なので、出来上がりを見れるのは6月の中旬以降ですね!
その時はどうぞ。

SHISHAMOとジャズのリズム

SHISHAMOの武道館でのライブを記録した,ブルーレイディスクを聞いている。SHISHAMOの曲の詞はメロディーに乗せるのがジャズのリズムになっている気がしてしょうがない。そう,これらの詞はジャズのインプロビゼーションそのものだ。