asahi.comから・・・、
『YouTubeは、日本からの利用者も多いが、これまでサイト上の説明は、英語だけで書かれていた。2月に創設者2人が来日した際、JASRACなどと会談し、著作権についての注意書きだけを日本語化して載せていた。』
YouTubeがいよいよ日本語で登場
でも、こんなのはどうなんだろう。
『YouTube でご覧になったコンテンツが、著作権を侵害しているかどうかを確認してください。ご自身の権利内容がどのようなものかおわかりにならない場合や著作権が侵害されているかどうかがはっきりしない場合は、まずご自身の弁護士にご相談ください。 この手続きにより、著作権侵害に関して虚偽の申し立てや不誠実な申し立てを行った場合、国によっては法的に不利な結果になる可能性があります。』
手を加えて加工してあるということで許されるんだろうか?
3 件のコメント:
どうなんだ。。笑
まずご自身の弁護士にご相談ください。って随分ハイレベルな方法ですなぁ。
新曲だ!
弁護士に相談するのは、大企業側で、こんな風にリンクを張るのはいかがかと・・・。
日本の判例では、例のWinnyの裁判ではリンクを張るだけでもやばいことが証明されているから・・・。本当はこの判断は裁判所側が間違っているというのが僕の考えなんだけど・・・。
コメントを投稿