『一ぴきの鹿がびょうきになって、じぶんのすみかで、しずかにやすんでおりますと、これをきいた大ぜいの仲間が、いれかわりたちかわり、みまいにやって来ては、まくらもとで、べちゃくちゃしゃべりちらしたあげく、ねている鹿のたべものを、みんなでえんりょもなく、たべつくしてしまいました。それでこの鹿は、びょうきでは死なずに、うえて、しんでしまいました。』
「大ぜいの仲間」っていうのは、政治家であり、ファンドであるんだろうなぁ。
SHISHAMOの武道館でのライブを記録した,ブルーレイディスクを聞いている。SHISHAMOの曲の詞はメロディーに乗せるのがジャズのリズムになっている気がしてしょうがない。そう,これらの詞はジャズのインプロビゼーションそのものだ。
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