実は鏡を玄関を入った正面(距離は4間半ぐらい)に掛けてあったのだが、次女にこれはいけないんだと言われて、別の場所に移した。
なぜいけないのかは分からないが、どうも風水の考えから来ているらしく、次女の友達がそんなことを言っていたらしい。
結構『これはまずい』と主張されたので、結局60歳を超えたら若い者の意見に従うと言うことにして、鏡を和室に移動した。
どうして・・・?、なんの意味があるの・・・?、それで・・・?、なんて事は特にないわけであるけど・・・。
向き合わせた鏡は不吉だというのは、西洋の迷信にあったような気がするけれど・・・。
そういえば、昔テレビで、鏡を向き合わせて並べていったら、何枚まで写るのかという実験をしていたことがあったっけなぁ・・・。ずいぶんたくさんの数まで並べられたように記憶している。くだらないことをするものだと言えばそれまでだけど・・・。
1 件のコメント:
迷信はたくさんありますよね、気にしだすと何も出来なくなるような気がしますので、私の場合余り気にしないようにしてます。お年寄りの知恵からきているような迷信は守りますが、理由が無く祟るというような迷信は無視するようにしています。迷信とは別かなとは思いますが一例として以前「この葉書を10人に出さないと不幸になる」という不幸の葉書がはやったことがあり、私にも来ましたので、当時よく分からず遊びのつもりで葉書を書いたことがありましたがもらった人の事を考えると悪いことをしたと反省してます。
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